ツルツルで半透明…
紙の特殊印刷や加工を手掛ける岡山市南区の「パック・ロード」が、中身が透けて見える紙製ファイルを作成しました。
脱プラスチックを進める企業が増える中で開発された新製品。子供たちの環境学習で配布されるなど注目されていますが、紙なのにどうして透けているの？
それは“トレーシングペーパー”を使っているから。開発の経緯や製作工程をサザエさんが視察しました。
紙でどこまでできるのか　脱プラスチックへの挑戦を続ける「パック・ロード」の取り組みです。